腐れ縁だ許せしっぽー
Fri.05.30.2008 Posted in コロラド犬生活
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昨日の話で心配させてしまったようですね。
実は続きがあったのですが、長くなるから明日にしようと手をとめていました。
今、いただくメールにお返事ができない状態なので(すみません)、
お答えとなるものをブログで書いていければと思っています。

犬の幸せをめぐる葛藤」のようなことを真剣に考えるようになったのは
問題犬のリハビリで有名なDog Whisperer with Cesar Millan
エピソードガイド本を読んでいたときでした。

この本では、3シーズンまでのエピソードを簡単に紹介、
とくにそれぞれのエピソードのその後や、収録の裏話などは
2シーズンまではDVDを買って何度も見た私にも
また見てみたいと思わせる興味深いものでした。

ドッグウイスパー

DVDをみていると、シーザーさんのもと皆成功していて

 「犬に過去は関係ない、今、変えようと思ったら
  今変われるのが犬なのだ」

と説くシーザーさんをみながら
どんなにしっぽーのリハビリをがんばっても効果がでてこない私達は
なんてルーザーなんだと落ち込んだ。

それが、この本で各ケースの「その後」を読んでいたら
新しい家族にもらわれていったケースがあるという。

例えば、シーズン1の50ケースのなかで

 その後のレポートがないのは・・・7
 シーザーさんのもとへ引き取られたのは・・・1
 新しい家族のもとへいったのは・・・4

はじめはね、ちょっと嬉しかったんですよ。
「ああ、ルーザーは私達だけじゃないんだ」みたいな。
ルーザーという言葉は強いけれども
分かり合える同士を見つけた、みたいな、ね。

けれども、シーズン2のその後を読み進めていたら
どんどん気分が落ちていった。
なぜなのだろうと思って気付いた。
それはその新しい家族にもらわれていった犬達の描写・・・

 "is now living happily with another family"
 (違う家族のもとで幸せに暮らしている)

もしかすると、しっぽーにもこんなチャンスがあって
私達はそれを遮っている存在に成り下がっているのか?



昨日の話を書いていたときには
からまった糸をほぐすかのように頭の整理はしていても
特に深刻になっていたり悩んでいたつもりはなかったので
メールをいただいたときにちょっとびっくりして
自分のブログにアクセスして読んでみた。

そして気付いた。
前オーナーがいたのは、デイナだけではなかったことに。
しっぽーも、レスキュー団体を通しこそはしなかったけれど
前オーナーから「譲り受けた」存在だったのだ。

そのことを、すっかり忘れていた・・・

なぜだろう。

そして、デイナを「かけがえのない存在」と描写しているのに
同じことをしっぽーには言わなかった、いや言えなかったのは
なぜなのだ。

犬達を贔屓目で見ているつもりはなかったのに。

ショックだ・・・



しっぽーを新しい家族へ送る、というイメージをしてみた。

『事前にしっぽーの病歴やら過去やらの話を伝え
 何度かうちにも来てもらって接してもらう。
 そしていよいよ決まりとなったならば
 しっぽーを送っていこう。

 新しいおうちで、新しい家族にかこまれたしっぽー。
 しっぽーのことだから、皆に愛想をふりまくことだろう。
 ひとり娘としていっぱいかわいがってもらうんだよ、
 私達ではあげられなかった幸せを
 いっぱい受け取って
 毎日楽しく幸せに・・・

 さあ、私は自分の家にもどるときがきた。
 この人達なら大丈夫、しっぽーを幸せにしてくれる。

 別れのあいさつに
 しっぽーのひたいにキスを・・・』

あ、

ちょっとまて

なによ

なんで涙が出てくるのよ







悪いけれども
やっぱり私達と生涯をともにするのだ。
腐れ縁とでもなんとでもいってくれい、許せしっぽー。



アップル社の世界一薄いと言われる
MacBook AirのCMに使われている歌をご存知ですか。

私は、アップル社の、PCと比べるバージョンのCMが嫌いなので
コマーシャルをみているときには特に意識しなかったのですが
ラジオをきいているとよくかかっている。

ある日、歌詞が耳に入ってきて
すごく気になる歌になった。

Yael Naim "New Soul"
yael naim new soul clip (YouTube)
New Soul (新しい魂) (訳せ!洋楽)

ニューヨークでカウンセリングの勉強をしていたときに
私はアドバイザーから言われたことがあります。

 「良いカウンセラーになろうと思ったら
  まずは助けを求めることを学ばなければならない」

私はいつも人に助けを求める(ask for help)することが苦手で、
いや、苦手なんじゃなくて、それが嫌いだった。
自分でがんばってみて、出来ないものは、
自分の努力不足とか力不足とか、結局は自分が原因なのだから
人様の行為に「甘えて」まで達成しようと思ってはいけないと思った。

書き方があいまいだけれども
そんな自分の態度は、ついに変えられず
今でも、人にヘルプを求めることはできない自分がいる。

今回のしっぽーの件が
そういう自分の頑固な態度も関係するのか、

正直わからない。

いろいろ差し伸べてくれる手には感謝しながらも
なんとか拒否しようとする自分がいるのも事実・・・

 "I'm a new soul I came to this strange world
 hoping I could learn a bit about how to give and take.
 But since I came here felt the joy and the fear
 finding myself making every possible mistake..."
犬の幸せをめぐる葛藤
Thu.05.29.2008 Posted in コロラド犬生活
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昨日は、人間の「幸せ」なるものについて
ああだこうだと駄文を連ねていましたが
最近の私は、「犬の幸せ」について考えることも多いのです。
それというのも、

決して希望を失ったわけではないのですが





解決すべくがんばり続けることより
問題を個性として受け入れるときがきたように
思い始めてきたからです。

そして思う、
個性としてうけとめて対応していくということは
行動にそれなりの制限をつけなければならないということで
はたしてそれは犬の幸せなのだろうか。

不良娘

私達は今まで、しっぽーを家族の一員とみてがんばってきました。
家族の一員だからこそ、問題には無視せず投げ出さす
いつも解決を目指してがんばってきた。

迎えたからには最後まで面倒をみる、
それは私達人間の犬猫に対する誓いだったし、
今でもそれがいつも頭にあります。

一方で。

デイナとは、彼女が2才のときに、
グレートデーンのレスキュー団体をとおして出会いました。

今や我が家に欠かせない家族のひとり、
かけがえのない存在となったデイナとの出会いは
前オーナーさんが手放さなかったらありえなかった縁。
デイナの過去がどのようなものであっても
前オーナーさんの決断がなければ出会えなかった存在なのです。

そう考えると
しっぽーを手放せないと私達が「頑固」になっているのは
私達のわがままのように思えてきてしまう。

もし、私達がデイナの問題を受け入れられたように
しっぽーの問題を受け入れて別の犬生を作ってくれる人が
広い世界のどこかで、いや世界ではいらっしゃったから
(その節のお気遣いは今でも感謝しています)
地元にせばめてコロラド内としたとしても
そんな方がいらっしゃるとするならば・・・ ・・・



たぶん、しっぽーは1匹だったら
とても幸せに生きられる。

カーマとの仲が険悪にならないのは、カーマがしっぽーをうまくかわす
こつを知っているだけ。

深刻なのは、売られたケンカは買わずにはいられないデイナとの仲。
それでも、デイナとしっぽーを一緒にデイケアに預けたときは
全くケンカをしなかったというのだから

やはり私達にあるのだろう、問題は。

これ以上、何をしたらいいのかわからない。

今までクラスも通ったし
行動専門家のところでのリハビリだってしてきた。
犬の抗うつ剤をのむようになってから
私達の制止が頭まで届くようにはなってきたようだけれど
予告なく攻撃をしかけることは止まらない。

それでも頻度は減ってきたけれど

攻撃は止まらない。

これ以上、私達に何をせいというのだ・・・
考えるより感じよ
Wed.05.28.2008 Posted in 外国人な日々
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 「アフリカの子どもたちは・・・」

子どもの頃、そう言われた。
とかく文句ばかりでる子どもに、
世の中、恵まれない存在があるのだということを
親なりに伝えたかったのかもしれない。

そんなとき、子どもの私は

 「そんなこと言われたって自分は日本にいるんだから
  比べられても困る」

そう思っていた。
夫は 「中国の子どもたちは」というセリフで育ったそうだ。
こういう、自分たちより「不幸」な存在を「知らしめる」ことで
自分の「幸せ」を感じさせようという方法は、世界共通なのか。

そして今、私達は

 「アフリカの子どもたち」

というセリフを子に言ってしまっている。
言いながらも、どこか違うんだよな、そう思っている自分がいる。



2週間ほど前、私はメンテナンスが必要な庭に怒っていた。
抜いても抜いても生えてくる雑草、薬が必要な木々、ミニミニのくせに
いっちょまえに手のかかる池・・・

庭の手入れとかしている時間もお金もないけれど
ほおっておくにはいかないから、夕食後とか時間を見つけては
とりあえずたんぽぽだけは増やすまいと
抜いていた。

1週間後、庭のはじまでいった。
たんぽぽの根は深くて、薬を使わずではなかなか退治できないものだけれど
いちおう地上にでている分の根はとっていたから
次に芽がでてくるまでちょっとは時間がかかるはずと思っていた。

 「さあ、これでしばらく解放されたぞ」

ウキウキと家にもどりかけてふと目をあげると
1週間前に雑草とりをしていた部分に、すでに無数のたんぽぽが生えていた・・・

腰の痛みをがまんしながら
がっかりして家に入ると、夫がソファでのんびりテレビをみていた。
突然怒りが湧いてきて私は怒鳴った。

 「切れ、庭の木をすべて切ってしまえ!」



問題は、雑草ではない。木でもない。
やたらメンテのかかる庭でもない。
ましてや、仕事から帰ってきてひと息ついていた夫でもない。

問題は、私、なのだ。



幸せという価値・価値観は、物差しでははかれない。
だから無限にひろがる可能性があるかわりに
逆方向にいってしまうと
底なしでどんどん落ちてしまう可能性もある。

幸せというものは、他人に指摘されて感じるものでもないから
人からどのように言われようと諭されようと
自分が感じられなければ、「幸せ」ではなくなる。

そして、世の中なぜか幸せばかり追求する風潮があるから
「幸せ」を得るためにがんばろうと思ったりする。
幸せとはなにか、
人は幸せでなければいけないのか、
なにをもって幸せとするのか。



人が、人の心が、満たされていれば
そこには幸せがある。

なにも血汗流す努力をせずとも今の状態のままでも、
見方さえ変えることができれば
幸せなんてそこらへんにいっぱい転がっている。

幸せとはそんなもののはず。

そしてそれは決して物の豊かさやお金の有無では
はかれないものだということは
誰もが知っている。

だからこそ、「アフリカの子ども」などと例をだしておきながら
違和感を覚えるのだろう。
そりゃ確かに、自分のほうが物質的には恵まれているかもしれないが
自分のほうが幸せだなんて誰が言える?

考えるより感じよ。

これが今の私に欠けていること。
ジンジャーエールと氷アイスで撃退
Fri.05.23.2008 Posted in 外国人な日々
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いやあ、昨日はひどい目に逢いました。
ストマックフルー(日本語ではウイルス性胃腸炎でしょうか)で
嘔吐下痢に苦しみましてね。

たぶん経験された方は同じような感じだと思うのですが
何も受け付けないのですよ、胃が。
ごはんなんて最初から受け付けない、
なら脱水症状にだけはなるまいと
水分をとればその分吐く、
薬をのんでも吐く、
なんともまあ身体というのは神秘なんだろう。

私の場合は、いつも寝込む病気になると
寝ているときに戦うのですね、夢の中なんだと思うのだけれど。
で、トイレの合間に、一生懸命寝た。
そして、ついに悪いやつらを発見。

次に寝たときには、その悪いやつらにキャップをかぶせることが出来た。
ええ、悪いやつらには、4つの足がついていたんでね。
その足全部にキャップをかぶせたんですよ。

で、思った。

「ああ、これで吐くのはおわりだ」

それが昨日の夕方のことでした。

そんなのはどうでもいい。
それよりもですね、
うちのかかりつけのお医者さんは、滅多に薬を処方しません。

自分の経験では、お医者さんに行けばいっぱい薬をもらって(買って)
何種類もの薬をのんでいればすぐ治るような、
そんな錯覚をもったものだけれども
うちでお世話になっているお医者さんのひとりは、あまり薬を処方しない。

だから、子が数日前にお医者さんに行ったときも

 「○○(市販の薬)をのませて
  ジンジャーエールを水で薄めたのを1日4回のませなさい
  そして、何か食べられるようなら氷アイスをあげなさい」

と言われて帰ってきた。
まるでそれって

 「ルルをのんで
  しょうが湯を1日4回のみなさい
  そして、おなかがすいたら氷アイスを」

と言われているようなもんですよね?

ジンジャーエール

なぜルルって、私が日本にいたときには
万能薬のように頭が痛いっちゃールル、風邪といっちゃールル
腹が痛いといっちゃールル・・・と服用したからですが
今でもルルって売られているのだろうか。

もとい、お医者さんからこのように言われてしまうと

 「うちでは炭水飲料はのませないので」

なんてことは言えなくなるわけで。
まあ、文句をいう子をなだめ怒りながら飲ませていたら
自分もかかったというわけですが。

不思議な事に
ジンジャーエールと氷アイスで母復活。
美人と浮気と結婚生活
Wed.05.21.2008 Posted in 外国人な日々
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水曜日です、デイケア練習の日です。
先週はしっぽーを連れていったのですがね、

 「最悪でしたよ、もう連れてこないで下さい」

という話を期待(?)して帰り迎えに行ったら・・・

 「とってもいい子でしたよ〜!
  皆と仲良く遊べたし、一回も吠えることなかったし
  しっぽーがいるのを忘れたぐらい」

ですって。

( ̄o ̄) え?

ヽ(´〜`;)ウーン

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

不良娘の行いが良かったというのですから
喜ぶべきなんでしょうけれど

ワタクシ、壊れました・・・

これは何かの間違いに違いない!
では今週は最強コンビで送りこむのだ!

ということで、残されたのはひとり

ひとりっこの気分?

カーマとふたりっきりになるなんて
もう何年ぶり?というくらい久しぶりなので
ちょっとドキドキの母。

(〃∇〃) テレテレ

ところで、さっきラジオでね
カントリーシンガーの離婚する理由が夫の浮気だとかの話をしていて

 「浮気なんて信じられないよ
  彼女、美人なんだから!
  She is beautiful〜〜〜〜〜!」

と叫んだのですわ。
だから、

 「美人じゃなかったら浮気OKなんかい
  ぼけっー」

叫ばずにはいられなかった。
「ぼけっー」は余計だけれども。

ま、こういう感覚って意識せずとも人の心にはあるのかもしれない。
変わり者と思われることが多い私と、一緒に生活できている夫のことを

 「信じられない」
 「たいしたもんだ、よくやっているよ」

と人は言う。
決して外見美人ではないから、
性格美人なんだろうとか
アメリカにある日本人女性のステレオタイプで
「大和撫子良妻賢母」なのかとか思われるみたいだけれど
私は、性格美人でもない。
主婦らしいことをこなすわけでもない。
世間の物差しでみたならば、最悪の伴侶なのだろうきっと。

こんな妻だからって、夫は浮気する正当な理由があるかというと
そういうものじゃないと思うのだな。
だけど、もし離婚とかになったら人は

 「ああ、やっぱり」

と思うのだろう。

私は、意味のあるようなないような理由付けが好きではない。
その彼が浮気したのだとすれば、妻が美人だから不美人だからではなくて
彼自身に問題があったのだと思う。

その問題が、妻に対する心変わりだの他の要因であったとしても
彼には浮気の前にとれるステップがあったと思うのだ。

反面、結婚生活の中身なんて他人にはわからないものだし
いろいろな形の結婚があっていろいろな夫婦のあり方があるのだから
私がとやかく言えるものでもないとも思うのである・・・
猟犬としてのプードル
Tue.05.20.2008 Posted in コロラド犬生活
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コロラド在住の方は、夜10時のニュースで
ご覧になったかもしれませんね。
コロラドのラブランドにて、スタンダードプードルを猟犬として
繁殖・訓練しているブリーダーさんがいるそうです。

Loveland Woman Breeds Poodles For Their Original Purpose: Hunting

So, Jaskowski has been breeding poodles for more than a decade for the hunt, training dogs five to six days a week.
(Jaskowskiさんは10年以上もの間、プードルを猟犬として繁殖し、1週間の5〜6日を訓練に費やしてきた)


プードルといえば、独特のヘアカットや飾りつけで
一定のイメージがあるかと思います。
それは、19世紀のフランスにて
サーカスなどで使われるようになってからと言われていますね。

そのような「道化」な存在にしておくのは
プードルの才能を無駄にしていると
本来の才能をひきだすべく
過去15年にわたって猟犬としてのプードル育成に情熱をかけている
Jaskowskiさんについてのレポートでした。

何が大変って、
人々を納得させるのが大変だったそうですよ。
ハンティングテストで車から下りたとたんに皆が笑い出したそう。
リンク先にある写真のPieくんは、
アメリカンケネルクラブのマスターハンター(MH)というタイトルを獲得した
最初のプードルだそうです。
権利としての同性婚と性の変化
Mon.05.19.2008 Posted in 外国人な日々
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小さい頃から、精神科医になりたかった。
人がなぜそう考えそう感じそう行動するのか、不思議だった。
小学校5年6年のときには、精神論だの・・・
ん〜なんて言ったっけ精神分裂だったかな・・・
今や思い出せない(^^;)難しい言葉の本を読み漁っていた。

苦手な算数数学を克服することが出来ず
医学部にいくのは諦めた。

大学時代に、マイノリティをサポートするカウンセラーになろうと思った。
カウンセリングという分野と、
LGBTとも呼ばれるセクシャル・オリエンテーションのマイノリティに属する
若者たちのカウンセラーという専門から
私は、アメリカ、それもニューヨークを選んだ。

要するに、レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンターの若者、
とくに未成年の子どもたちのカウンセラーになりたかったのでした。

そんな背景をもつ私、先週のこのニュースは大きな出来事でした:

カリフォルニア州最高裁、同性婚認めぬ州法に違憲判決(CNN.co.jp)

米カリフォルニア州最高裁は15日、結婚を男女間に限定している州法は、同州の憲法に違反するとの判決を下した。「個人の性的指向を根拠に法的な権利を否定すべきではない」との理由から、同性婚を認める立場を示した。


結婚している私がいうのもなんですが
私は結婚というシステム自体には物申したいことがあるので
「結婚」に関しては複雑な思いはありますが
結婚したい同性愛者が「結婚する権利」をえられるという点では、
画期的な出来事だと思います。

反対派もたくさんいるし、
「住民投票によって、結婚を男女間に限る州法が成立」している。
州民の意思に反するのではないかという質問に、サンフランシスコの市長が

 「権利というものは、多数決によって支持されるものではない。
  たとえ9割が反対していたとしても
  その1割の権利を守るのが憲法なのだ」

と答えていたのが印象的だった。

そう、憲法とはそういうものであるはずなのですよね。
多数の意見によって、多数の都合のよいように変えられてしまっては
いけないものなのだ。

アメリカの、性の解放とか
性に関する歴史をみていると
アメリカも大きく変わったなあと思います。

もしかすると、この同性婚も時代の流れなのかもしれない。

Sex: The Revolution (vh1)

1950年代よりアメリカで性がどのように変わってきたのか
4エピソードからなるドキュメンタリーシリーズです。
興味ある方はぜひ、おすすめです。
アメリカでもやっぱり変わり者
Sun.05.18.2008 Posted in 外国人な日々
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デイナからブログを乗っ取りかえして3週間が過ぎました。
へー、まだ3週間だったんだ。
コメントがつく記事と、つかない記事と
予想がつくようになってきました。

いろいろな話題を真剣に書いちゃったりするのでたぶん、
デイナ時代に来て下さっていた方は去り
新しい出会いもなくなり
ごく少数の方が残ってくれているのではと想像しています。

ブログを書くことが瞑想のようになっていて
自分の頭の整理をするために書くことが多いので
悪いなあと思いつつ。

そんな私に付き合って下さるみなさん、ありがとうございます。

逃げるが勝ち

うん、みなさんも今のうちに逃げときましょー。( ̄0 ̄) オー

いやね、思うのです。
私は、日本にいたときは「変わり者」でした。
べつに自分では変わっているとは思っていなかったけど
人からはよく言われた。

アメリカに来ると決まったときに思った。
個人主義だとか個性を重んじるとか言われる国なのだから
さぞかし居心地が良いに違いないと思った。
期待していたところがあったのですよ、心の隅でね。

でもやっぱり私は「変わり者」です、アメリカでも。
一対一のお付き合いでは違いをみても
相手が大衆(グループ)となるとたいして変わらない。

何を書いているのかわからない文章ですね、すみません。
ただね、それで悩んでいる人がいるとしたら私は伝えたい。
変わり者でいいんです。
どうせ皆から認められるわかってもらえるなんてことはないのだから。
私はわたし。

この心境になれるまで、長い年月をかけてしまった。
ドアをしめると出たがる女囚
Fri.05.16.2008 Posted in コロラド犬生活
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何かに驚いた誰かさんが猛ダッシュしましてね。
しかも木の周りをぐるっと回ってくれたもんだから、
リードをもっていた私、木に激突。

(*0*;)☆ウキャーッ

おかげで、突き指3本。
ふらふら〜な右手をしております只今。

てか、自分ちの庭で起こったんですから
リードを放せよ自分、と思いましたが
なんか、手は、しっかと握って放さなかった・・・

そして今日は睡眠不足でふ〜らふら、
夜の間ずっとガシャンガシャンと1時間ごとぐらいに起こった安眠障害により
家族そろって睡眠不足なのであります。

誰かさんのせいですよ、まったく!

ええっ!


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Amazon税の行方が気になる
Thu.05.15.2008 Posted in 外国人な日々
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本日の気になるニュース:

Amazon、ニューヨーク州の「Amazon 税」を違法として提訴

多くのオンライン小売業者に対し、ニューヨーク州に発送する購入品について売上税を徴収するよう義務付けた新しいニューヨーク州法、いわゆる「Amazon 税」法に対し、Eコマース大手 Amazon.com が法的手段による対抗措置に出た。議論の的になっている同法は、業者がニューヨーク州内で事業を行なっておらず、また、州内に勤務する従業員がいない場合でも適用される。


予想どおりに出ましたね、アマゾン。
私も人事ではないので、注目していますこの裁判。
とは言っても、例えばこのニューヨークの例では
州内で年間1万ドルの売り上げをあげた場合から税徴収の義務がでてくるので、
私の関わっているビジネスではまあ心配はないですが。

ただね、この結果次第では、
各州でも同じような州法をだしてくることが予想され
そうすると、7400もの税率を管理しなければならなくなるわけで・・・

7400ですよ、7400!誰がそんな管理をするのでしょうか。
まあ、法で決まってしまえばするしかないのですがね。

仲良しこよし


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インターネットの悪から子を守る
Wed.05.14.2008 Posted in 外国人な日々
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デイナのせいではげてしまった芝生のところに
部分手当て用の芝生養成キットを蒔いていたのですが。

昨日は雨だったのですよ。
山のほうでは雪とかニュースで言ってたような気もしますが
うちのところは雨だった。

それなのに、庭には氷がいっぱい。

どうやら、そのキットを蒔いたところでは
雨がクリスタルと化した模様。

氷クリスタル

1日経った今でも溶けていません。
不思議だ・・・

ところで、こんなニュースを読んでいました:

ネットの危機?自由が奪われる「青少年インターネット規制法案」

成立すると日本のインターネットが死滅するのでは?と懸念されている自民党の法案があります。青少年保護を名目としてネットでの発言や閲覧を規制しようとする“青少年インターネット規制法案”です。


「青少年」て・・・未だに青少年という言葉を使っているのですね。
しかも委員長を務める高市早苗議員は女性じゃなかったですか?
なんとも思わなかったのでしょうか。
まあ、たかが言葉、大事なのは中身と言われてしまえばそれまでですが。
でも私も懸念しますね、この内容。


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最も服従しない犬と犬の人気名前トップ10
Tue.05.13.2008 Posted in コロラド犬生活
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昨日いただいたコメントで
「growing(増えている)」を「growling(うなる)」と勘違いしましてね、

へ〜柴犬ちゃんて怖いのね〜

と思っちゃったですよ。
あーびっくりした。いやあ、すまんすまん。

"Search for America's Least Obedient Dog"(最も服従しない犬を探せ)
というものに多くの犬達が参加して、
誰がコマンドをきくのが最低か競ったらしいのです。

てか、そんなものがあること自体がなんというか・・・

すばらしい。ヽ(* ̄∇ ̄*)ノ

Who's the Top Dog?


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全米とデンヴァーの人気犬種トップ10
Mon.05.12.2008 Posted in コロラド犬生活
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アメリカンケネルクラブ(AKC)による、2007年の人気犬種トップ10。
今年のはじめに発表されていたので、ご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょう。

1. ラブラドールレトリバー
2. ヨークシャーテリア
3. ジャーマンシェパードドッグ
4. ゴールデンレトリバー
5. ビーグル
6. ボクサー
7. ダックスフンド
8. プードル
9. シーズー
10. ブルドッグ

(American Kennel Club's Top 10 List of Most Popular Dogs for 2007)


ミニチュアシュナウザーを退けて、ブルドッグがトップ10入りしたことが
大ニュースになりました。
ブルドッグがトップ10リスト入りしたのは、
1935年以来のことだそうです。

トップは、またまたラブラドールでしたね。
もう17年も連続でトップらしい。

では、デンヴァーでの人気犬種トップ10は・・・

つぶされる〜


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お金に変えられないもの
Sun.05.11.2008 Posted in 外国人な日々
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あら?へ?そうなの?

主婦業、年俸1200万円=米社が「母の日」で試算(時事通信)(Yahoo!ニュース)

子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当するとの試算を発表した


たったの11万6805ドルですと?
なら、私がラジオで聞いた数字はなに???


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国際結婚なんてめんどくさいですよ
Fri.05.09.2008 Posted in 外国人な日々
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あら、そう、へー、ほー

国際離婚、勝手に子連れ帰国ダメ 日本、国際条約締結へ(asahi.com)

国際結婚したカップルが破綻(はたん)し、一方が子どもを勝手に母国に連れ帰ってしまった場合に、その母国が、もともといた国に戻すことを義務づける国際条約を政府は締結する方針を固めた。手続きを担う法務省は、国内法を整備するための検討に入り、早ければ2010年の締結を目指す。


ふーん、「実家に帰ります」のノリで帰っちゃったのかな?

最近では、カナダ人男性と離婚した日本人女性が「親の体の具合が悪い」などと偽って、子連れで日本に帰国したまま戻らなかったケースなど


え、それはだめでしょう、完全確信犯。

飛べ


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知らない犬とあいさつする
Tue.05.06.2008 Posted in コロラド犬生活
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犬を迎える家庭環境を完璧にしたとしても
そこで終われないのが犬飼いですね。
犬は社会と関わる存在です。

にげろっ


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子どもとグレートデーン
Mon.05.05.2008 Posted in コロラド犬生活
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犬を迎えるときには、いろいろなことを考えますね。
その犬は自分のライフスタイルに合っているか、
家庭環境はどうか、世話はできるか、出費をふまえているか、
家族がいるならば皆が犬を飼うことに賛成しているか・・・

グレートデーンを迎えるときに考慮すべきこと。
それは子どもの有無、すでにいるならば子どもの年齢です。

デーンと子


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トレッドミルで走れない犬
Fri.05.02.2008 Posted in コロラド犬生活
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疲れた犬は良い犬、と言われたりしますね。

疲れていれば悪さもしないさ、休みたいもの誰だって。
人間からみた視点ですが、これが『グッド・ドッグ』の条件かはさしおいて
私も実践していますこれ。
ちょっと犬っこ達の気分が荒れているな〜と思ったら歩く。
ハイパーなやつがいるな〜・・・歩く。

しかし、全然効果がでない犬がおりました。

なにか?


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雪とチューリップと犬とダイナマイト
Thu.05.01.2008 Posted in コロラド犬生活
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やっと熱も下がって風邪がましになってきたので
今日は犬っこ達と散歩へでるかと覚悟を決めていたら

雪です

雪です。
いやあなんのなんの!
うれしいのはキミだけではありませんよ。
へへへ・・・


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