今日もね、朝起きてきたら
階段下でおちゃんこして、じーっと私をみつめて
視線があったら、尾を振りバンバンバン!
かわいいでしょー
かわいいじゃないですか。
毎朝私が起き上がる音を聞いて
待つのですデイナは。
私のどんな行動も見逃さない、聞き逃さない。
目が合うだけで、デイナの尾はしなり
ドンドンドン!
音が鳴る。
その音がまた愛のこだまのようで
感慨無量。
ああ、かーちゃん恋に落ちました・・・ (* ̄∇ ̄*)
しかし、不良娘とけむくじゃらはいかんなあ。
ちょっとはデイナみたいな態度をしてみろというのだ。
「かーちゃん命〜」と目をうるうるさせてみろというのだ。
ま、カーマはするけれど
ご飯のとき限定だし。
ちえっ、現金なおとこだぜ・・・
(*´ー`) フッ
ところで、「会いましょう」とメールを下さったみなさん
ありがとうございます。
いいんですか、私なんかに会っちゃって?
いや、いけません、だめです、みなさんの時間を無駄にしてはいけない。
私、一緒にいてもちっとも楽しくない人間ですから。
みなさん血迷ってはダメダメです、はい。
恋に落ちた相手のせいで
私もアンチ社交道まっしぐら〜〜〜

いや、キミのせいだ。
(*´▽`*) プッ
ものすごく貧乏旅行になるので
(交通費だけで目が飛び出たんで ^^;)
たぶんおとなしーくしていると思います。
というか、やっぱり私なんかと会っちゃだめです。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」
と唄ったのは室生犀星どのですが
私もそんな存在ですから。
遠くにいるからこそ相手にできる想える、そんな存在。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
室生犀星 「小景異情 その二」
カメラの試し撮りをしていたら

あら、そばに来てそんな眼で見つめるなんて
かわいいじゃないの〜カーマ子ったら!(* ̄∇ ̄*)
それにひきかえ
なにかしら、後ろの黒い物体は。
おしりよりかーちゃんのほうが大切よ!
(* ̄m ̄) ププッ
後ろ髪を引かれる、という表現がありますね。
私ね、あまりそういう経験をしたことがないのです。
記憶を辿ってみる限りでは全くない。
それが今、
後ろ髪を引かれるとはこういうことなのかな〜
ちょっぴり胸痛い私。
それもすべてキミのせいだ!
キミのせいなのだ!

来週から私は放浪の旅にでます。
5年ぶりの祖国へ。
用があるついでに、子に日本という国を文化を
体験させてあげようと思ったのですが
・
・
・
私、行きたくない。
やだやだやだ〜〜〜家にいる〜〜〜
心は駄々っ子のよう。
◇
このために、何ヶ月も前から準備をしてきました。
かーちゃん命のデイナに
私がいなくてもやっていけるようにいろいろ慣れさせたから
きっと大丈夫だとは思う。
思うのだけれど。
出発の日が近くなってくるにつれて
不安が心配がわきおこってくる。
私がこうじゃいけないと
デイナがこんな私の気持ちを察しないようにと
日々を忙しくして何も考えられないようにしているけれど
夜にね、私の前に座って、私を凝視して
私から撫でてもらうのをひたすら待っている姿なんてみてしまうと
胸がきゅーんとなるのだ。
( ´△`) アァ-
え、カーマ子としっぽー?
ああ、あのふたりは大丈夫、
私がいなくても十分やっていける犬ですから。
ていうか、私がいないことも気付かないぐらいに
毎日楽しくしていることでしょう。
ここ1ヶ月ぐらいに、2度、女主人の声を聞いたのですよ。
女主人とは、去年逝った猫なのですが
最も小さい体をして、しかで家では絶大な存在力を保っていました。
女主人は、甘え叫ぶように吠えることがありまして
それはとても特徴のある声でした。
そして、そんな声を発するときは必ず夫の姿を探しているときだった。
ある日、夕食の準備をしていたら
「みゃ〜〜〜お〜〜〜」
あ、女主人だ。
私は思った。
思った瞬間に、待てよ、女主人はあの世だっけと気付いた。
そのとき
「女主人が呼んでるよ〜」
子が夫に告げていた。
私と目をあわせながら夫が
「やっぱりあれは女主人だったよね・・・」
まさか、黒猫お坊に何かあったのかと
慌てて姿を探した。
◇
黒猫お坊は、のんびりとイスに座って寝ていた。
私達の姿をみると
「ミャ〜」
声をあげた。
それは、さっき皆が聞いた声とは全く違うものだった。
ふ〜む・・・
◇
先週から、お坊は尾を追うようになった。
寝ていたかと思うと突然起き上がり
ふらふら〜と動く尾を凝視しては、敵のように向かっていく。
前足で押さえてかじりつく。
猫パンチをあびせてみる。
女主人の声を聞いたこともあり
私は言った。
「もしかして、女主人の霊が尾にとりついているとか?」
◇
死後の世界は、昔から興味はあった。
小さい頃にはそんな本の読みすぎで
玄関の暗闇が怖くなり、
その隣にあるトイレに行くのがいやでいやで
家中の電気をつけたりしたもんだ。
大学時代には、寮の先輩や友人に霊感の強い人がいて
いろいろな話を聞いた。
私は霊感とかまったくないから
いつも不思議に感心しながら話を聞いていた。
自分が感じないからと
その存在を否定することはしないけれど
もし存在するとなると・・・
あらやだ、裸でシャワーをあびられないじゃないの!
(*´▽`*) プッ
◇
"
The Ghost Whisperer"のプロデューサーでもある
James Van Praaghさんのインタビューをテレビで見かけた。
新しい本の宣伝で出ていたようなのだけれど
話を聞いていたら無性に読みたくなって注文した。
そして本はきた。

"Ghosts Among Us" - Uncovering the Truth about the Other Side
そりゃもちろん、
懐疑論者はいるし
「真実」とは言っても、Van Praaghさんにとっての真実であろう。
でもね、こういう一面があるかもしれないというのは
なんだか開けてはいけないパンドラの箱のように
思えてしまうのだ私には。
読みたいのだけれど
読んではいけないような気がする。
知りたいのだけれど
知ってはいけないような気がする。
こうして未だに本の扉を開けられない私・・・
土曜日のヒラリー・クリントンさんの選挙戦終結スピーチ。
いやあ、感涙でした。
子と一緒にね、見ましたよ。
"... Like millions of women, I know there are still barriers and biases out there, often unconscious, and I want to build an America that respects and embraces the potential of every last one of us ...
You can be so proud that, from now on, it will be unremarkable for a woman to win primary state victories, unremarkable to have a woman in a close race to be our nominee, unremarkable to think that a woman can be the president of the United States. And that is truly remarkable, my friends.
To those who are disappointed that we couldn't go all of the way, especially the young people who put so much into this campaign, it would break my heart if, in falling short of my goal, I in any way discouraged any of you from pursuing yours.
Always aim high, work hard and care deeply about what you believe in. And, when you stumble, keep faith. And, when you're knocked down, get right back up and never listen to anyone who says you can't or should't go on.
As we gather here today in this historic, magnificent building, the 50th woman to leave this Earth is orbiting overhead. If we can blast 50 women into space, we will someday launch a woman into the White House.
Although we weren't able to shatter that highest, hardest glass ceiling this time, thanks to you, it's got about 18 million cracks in it ...
The light is shining through like never before, filling us all with the hope and the sure knowledge that the path will be a little easier next time ..."
参考 The Sunday Denver Post (June 8, 2008)
全文はこちらでも読めます:
Text of Hillary Clinton's speech (Rocky Mountain News)
Transcript - Hillary Clinton Endorses Barack Obama (NYTimes.com)
おお、週末なのにコンピュータしとる!
ええ、ええ、えせ山男が山に行きましたもので。

片道4時間もかけて、まあごくろうなことで。
こういうときは、仕事を早めにきりあげて喜々と帰ってくる。
なんともまあ楽しそうだこと。
しかし、とーちゃんの趣味は金がかかりすぎだね。
このガソリン1ガロン4ドル(約3.8リットル430円)の日々に
8時間も4WDの車を乗り回してくるとはなにごと。
こちとら、自転車でちょこまか動き回っているというに。
(○`ε´○) ぶーぶー
先日ね、クレジットカードの請求書をチェックしていたんですよ。
うちの財布をにぎっているのは夫なので、
私は請求書の内訳を確認して間違いがなければ
夫に「これ払え」と申しつける役。
まあ、この確認作業も以前は夫がしていたのですが
どうも期日ぎりぎりに払うことが多いので
約束時間の10分前には必ず到着しているタイプの私は
いつもイライラしていた。
そして、ある日イライラするぐらいなら
ワテがやってやるーっと、のっとってみた。
それに味をしめた夫は今や、
支払い(小切手を書いて投函する)も私に任せたいかのような
勢いだった。
そして先日のこと。
とある請求書のレシートが見つからない。
リストされていたのは1つだけだったんだけど、レシートがない。
さてはおぬし、なくしたな〜?!
大事件になりました。
家中を探して、ありとあらゆるポケットの中をさぐって
夫は以前に、ジーンズのポケットにレシートを入れたまま
洗濯機に入れたことがあるから
今回もそんな感じで無くしたのだろうと思った。
(`Д´) ムキー!
たよりにならん、
これからはもうレシートだって私が管理してやる!
心ひそかに誓った。
買い物に行ったことは確かだったから、
とりあえず払えと渡したところ・・・
ヽ(`Д´)ノ
ヽ(`Д´)ノ
ヽ(`Д´)ノ
あら、机の向こうで誰かさんが大騒ぎしているわ。
なにかしら〜
さっさと払えばよいざますよ〜
「アナタには
小切手をわたしませんよっ
怖くてまかせてられませんよっ」

「よく見てください」
「はあ?どこを?なにをみろっていうのよ?」
「いくら払えというのですか」
「だから87ドルだってば、ちゃんと書いてあるじゃないの」
「・・・・・。
それなら請求額はいくらになってますか」
「請求額?
えーと請求額の欄はここで
請求額は・・・ ・・・」
ひゃあ〜請求額は「0ドル」だって、なんだそりゃ〜?!
あらやだ、87ドルという文字の隣にはCRと入ってる。
CRはクレジットという意味だから・・・
あらやだ、この87ドルは前回払った分の金額だったんだわ〜
どうも失礼。(-_-)ゞ゛
カーマと散歩に出たのですよ。
そしたら、途中でカーマがポメラニアンに変わっていた・・・
最初はね、ふむ、そんなこともあるもんだ?と
歩き続けていたのです。
このポメラニアンのワンちゃんがまた小さくてかわいらしくて
私の歩調についてこられず
数歩歩くとぱたっと地面にへたばっちゃう。(*´∇`*)
待てよ、自分はポメラニアンと思っていたけれど
あのヘアからいくとペキニーズだったのかもしれない。
でもよくよく考えてみれば
カーマもこのポメわんちゃんもリードにつながれていたし
体だけ入れ替わるなんてそんなアホな!
慌ててカーマ探しに走ることになった。
行く人来る人すべてに
「ゴールデンを見ませんでしたか?」
と声をかけていたら
あるカップルが
「国道のところで車にひかれて倒れている
ゴールデンをみましたよ」
なぬ?!
真っ青になった私は
その国道までの道順を聞き
走って走りまくって国道にまで出た。
長い下り坂道をいって突き当たりが国道、
そこを左にまがってちょっといったら信号があった。
中央線のところに倒れている犬が一匹、
ゴールデンだった。
「カーマ!!!」
ゴールデンを路肩に寄せる。
血が大量に流れていた。
この血はどこからでているのだろう、
カーマは腰(ヒップ)が悪いから、そこを打たれたのでは
ないことを祈りつつ、どうやら足のほうから流れているようなので
ちょっと安心した。
でも意識がない。
名前を呼んでも反応がない。
この犬はカーマなのだろうか?
外見ではわからない。顔はカーマのような気がする。
あ、そうだ、カーマには欠けた歯があったじゃないか。
慌てて口のなかを調べ始めた・・・
歯には欠けている部分がない。
それでもあまり確信ができない。
あ、そうだ、カーマの鼻はピンク色だったっけ。
慌てて鼻をみてみた。
鼻はまっくろだった。
うん、このゴールデンはカーマじゃない。
だとしたら、カーマはどこなのだ?!
・
・
・
・
・
実にいやな夢をみてしまった。
雹の音に震えていたデイナ、無事吐かずにおわりました。
えらい!やったー
ほっ、安堵です。
と思ったら・・・
ゴロゴロゴロ、ドーン!
雷にちびった!い、いや、デイナじゃなくて

なんだなんだあ、3才にもなってちびるのか?!
そんな軟弱でよいのかあ、けむくじゃらいちおうトップドッグ男子よ!
いかんなあ〜
(´Д`) ハゥー
昨日は、不良娘の誕生日祝いのメッセージを下さって
ありがとうございます〜
かの有名な、アンジェリーナ・ジョリーさんと同じ誕生日らしい。
ええ、私のアンジェリーナと同じですと!
なんて奇遇な!
うんにゃ、ただの偶然です。
残念無念。
私は、子が4人ほしかったのですよ。
それも種のちがった4人がね。
人種の違う人間の子どもを4人のはずが
人間1+犬3=4
になった。
ま、種が違うところは達成ということで。?
先日、
Ramboo (2008)(
「ランボー 最後の戦場」公式サイト)をみていました。
このストーリーは、不愉快だった。
ビルマ(ミャンマー)の民を救いたいのはよい、
ただその自分達の「崇高」な目的を果たすために、
他者の命については考えていないような節が納得いかない。
戦地に武器をもたずに入って、何を期待する?
自分たちの身になにか起こったとしたら?
自分の意志で敵地に入って死ぬのはその人達の自由。
でも、救出作戦にかりだされる者の命は?
イライラしながら観終えた映画でした。
でも、この映画は、別の意味で価値があると思います。
ビルマ(ミャンマー)のことをより多くの欧米人に伝えるきっかけになるはず、
アメリカではダルフール紛争はよく知られているけれど
ダルフール紛争よりひどいと言われるビルマ(ミャンマー)の状態は
あまり知られていない。
この映画は、目をそむけたくなるシーンがたくさんあります。
DVD付録によると、それらのシーンは真実により忠実に再現したものだそう。
(付録には、昨年9月に日本人ジャーナリストが銃撃されたときの映像もあります)
そして、現実には、映画では公開できない酷さのことが行われているという。
映画のなかで、ランボーが
"Live for nothing or die for something"
と言うシーンがありますが
これはビルマ(ミャンマー)の人達の心に深く響いた言葉だそうです。
それがまさに、彼らの人生だから。
そういう背景をふまえて再び映画をみてみると
違った感情が心に響いてくる。
数日後、私は
Doctors Without Borders USA(国境なき医師団USA)から
寄付案内の封筒を受け取った。
どこから私の名前住所を手に入れたのかわからないけれど
この奇妙な偶然に、
たいていの寄付案内は捨てる私が
未だに捨てられずにいる・・・
お、雹がふってきた。
う〜ん、やたら大きな音をたてているなあ
まさか屋根に穴があくことはあるまい?
それよりも、デイナが震えていることのほうが気になる。
雷はね、恐すぎるのか、吐いてしまうのです。
だから雷が鳴りはじめると
テレビを大音量でつけて、おやつをもちだして、
いっぱい遊ぶ。
花火のときも同じ。
まさか雹では吐くまい?!
ウーン /(-_-)\
さて、本日2回目の更新です。
開放感ありすぎ。
犬は見かけじゃないですが
人間は見かけです。
ええ、見かけです、見かけ勝負!
あら、私としたことが意外なことを言うな〜と思いました?
まあね、私もそう言われたらあーだーこーだ説いていそうな時期が
あったことは白状します。
中学校のときだったかな、
ある先生がね、熱かったんですよ。

あまり似ていない気も・・・(-_-)ゞ゛
いつも、腕まくりして、大きな声で、鼻息荒く
「男は顔だっ」と叫んでいた。
そのときは、センセアツイヨと冷めた子だったのですけど(すみません)
今、思うのです。
やっぱり男は、いや、人間、顔です。はい。
ほらね、私は30代半ばなのですが、こう、なんていいますか
今まで生きてきたことが、顔に表れだした気がするのです。
で、未熟な私は今まで
世の中の悩みをすべて背にしているかのように
しかめっつらばかりしてきたから
顔の皺が深くなってきた・・・
とくにコロラドに来てからは、
自分の夢とか希望とか失ってしまったから
毎日が苦痛でたまらなかった。
そういう10年間が、顔にね、
顕れてしまっている。
◇
今、森毅さんの
『
考えすぎないほうがうまくいく―“やわらか発想・寄り道思考”のススメ (知的生きかた文庫)』
という本を読んでいます。
森毅さんの本は、大学時代によく読んで感動したり共感した。
だから、日本に里帰りしたときにみつけたこの本は、迷わず買って
コロラドにまでもってきた。
それからどれくらいの月日が経ったのかわからないけれども
日本語の本が読みたくなって今開く・・・
あんなに共感したものがあったのに、今では違和感を覚えることも多々。
自身では意識していなかったけれど
良くも悪くも自分も年をとったということかな、なんて思った。
でも、そのなかで、とても印象に残る文章があった。
ぼくは六十になったとき、これからをどう生きるか考えた。三十のとき、自分はなにをしたと、過去の遺産で生きるのはつらい。体の物質はどんどん入れかわっているし、頭の配線も組みかわっている。それなら、二十年前の自分は赤の他人と思おう。こうしてぼくは「人生二十年節」を唱えている。・・・
人生を八十年とすると、四回も人生があることになる。現代の不幸は、二十からの第二の人生が、それまでの第一の人生で決まるように思いすぎることだ。・・・
第二の人生に奉仕するための第一の人生や、第三の人生に奉仕するための第二の人生では、暗い。そして、第一の人生で準備した第二の人生や、第二の人生で準備した第三の人生も暗い。それよりは、さしあたりの二十年ほどを、ひとつの人生として輝いたほうがよい。その人生を輝いたなら、次の新しい人生も輝きやすい。それに、四回あると思えば、そのうちのひとつぐらい、うまくいかなくてもどうということはない。人生八十年の時代に、ひとつながりで生きるのは、長すぎる。・・・
第一章内 pp18-19 (自分を大きく変えるチャンスは"四回"ある!)
買ったばかりのときに読んだときは、実感なかったのだけれど
今はこれがよくわかる。
わかる、というか、今の私にはとてもありがたい見方だった。
今までの私は、30代半ばになりながら、
失敗ばかりの人生だったから
これからの人生も失敗だらけになるように思えていた。
私は人生五十年と思って生きているのだけれども
でも、「人生二十年節」という見方で、
数年後には第三の人生が待っているのだと思うと
なんて楽しみなことか!
◇
第三の人生はどんなものにしよう?
顔の皺ひとつでも、それがネガティブなものではなく
自分で自信をもって語れるような、
そんな顔になれる、人生にしたい。
ん〜なんて良い日なのだろう今日は。
まず、我が家の不良娘の誕生日であります。
めでたい!
ささ、5才になった感想は?

かわいげのない不良娘です。
そのくせ、顔はかわいいらしくてモテる。
何度も書いていますけれども、犬は見かけじゃないですから!
性格でいうなら、人様には怖い目でむすっとするデイナのほうが
よっぽどかわいいですから!
みなさん、そこんとこ間違えてはいけませんっ
で、デイナの自宅隔離も終わったんですよ。
めでたい!
よかったね〜これで散歩にも行けるよ

ムム。
┐( -"-)┌ ヤレヤレ
フン、どうせ私だけさ心配していたのは。
散歩禁止で大荒れになったらどうしようとか、
獣医さんとこに行くのも禁止されていたから、こんなときに
緊急事態発生なんてなったら困るとドキドキしたのにさ、
現にあーた、くしゃみやら
変なあごかちかちをしていたでしょーがっ。
母の心、子知らず。
ヽ(´ー`)ノ ふぅ〜
今日で子の学校もおわり、明日から夏休み〜
またそれはそれでストレスがたまるんだけれども
学校から電話かかってくるかなこないかなと
ドキドキせずにすむというのは嬉しい。
そんなこんなちょっと開放感にひたっている今日。
なんか・・・ものすごく疲れているんですけれども。
うーむ、ない脳みそを駆使してまじめに考えすぎたせいか。
ブログを突然削除して雲隠れをしたい衝動を
おさえながらなだめながら今日も行きます
てか、好きなんですよ書くのが。
才能とか技術とかそんなのはないから無視するとして
「趣味は仕事」の仕事人間の私が唯一好きといえる趣味らしいことは書くこと。
こんなブログでも来て読んでくださるみなさん、
本当に感謝しています。
ありがとう。
さて、「Oprah」というトークショーがあります。
この番組で最近、パピーミルについて特集をしていました。
この司会者であるオプラさんは、アメリカでは知らない人はいないと
言われるほど知名度も影響力もある人です。
そんな番組で取り上げられたからさあ大変・・・
犬グッズ業界では、子犬販売をしない・または子犬の店頭販売に
反対しているオーナーさんが多いので、
そんなに議論を起こしていないのですが、大変なのは
子犬の販売を行っているペットショップも所属するペット業界です。
パピーミルの定義から番組の目的に対する賛否両論、
店頭販売をシェルターからのアダプションに意識啓蒙できる場にできると
説くオーナーまで、いろいろな熱い声が飛び交っています。
そもそもこの問題は、パピーミルという言葉の定義でさえ皆で同意できるものがないほど、複雑です。過激派なら、子犬のやりとりで儲けがでる人をすべてパピーミルと呼ぶし、穏健派は規模が大きい繁殖行為を、ペット業界では標準に達していない繁殖場を指すことがほとんどだろう。命のやりとりなだけにとても繊細な問題で、昨今の、人のペットに対する意識が、子犬販売への意見にも変化を与えています。
私は、パピーミルに反対です。
そしてそんな私にとってパピーミルとは、標準に達していない繁殖場で、繁殖だけを目的として産めよ増やせよと「生産」させている、そんなブリーダー・組織です。
私が犬を迎えるときは、ペットショップからは絶対買わないと誓っている。
犬を迎えるときはシェルターか良識あるブリーダーに、
それが私の意見。
番組のなかで、オプラさんが
「こういう事実があるということを知らなかった。
今後犬を迎えるときは、まずはシェルターに行く」
と言ったことには、拍手を送る人もたくさんいるだろう。
ただ、私は思う。
シェルターから犬を迎えることは、万人向けではない。
生後8週間などの子犬なら過去に影響されずに子犬育てができるだろう、
でもシェルターにいる犬は成犬も多い。
犬と暮らすことは、「かわいそう」という感情だけでは出来ない。
「かわいそう」という感情は、行為をする情熱の源とはなっても、
実際に生活をはじめて面するであろう問題への解決力とはならない。
前オーナーのところである程度まで大きくなったしっぽー、デイナの扱いには
ブリーダーから子犬で迎えたカーマよりも遥かに難しいものを感じる。
しっぽーとデイナに関する問題は、吠えるとか引っ張るなんてのはかわいいもので、ブログでは書けないことが約8割だ。例えば、今デイナが自宅隔離のため病院ですら行けない状態になっている原因なんて書けない。書かないのではなくて書けないのだ。
そんな経験をしていると、私はこれから犬を迎えようと思っている人に
「シェルターへ行くべきだ」
とは言えない。
シェルターで縁があればすばらしいが、良識あるブリーダーさんに見つける縁もある。
シェルターには問題行動のない犬だっているし、
ブリーダーから子犬を迎えても問題ばかりに直面することもある。
すべては縁、なのだ。
だからこそ、シェルターだけ、とか、ブリーダーだけとかこだわらないで
たくさんの犬と出会ってみたらいい。
そして、自分が責任をもってできる範囲を考えてみたらいい。
自分の性格を考えてみたらいい。
問題が生じたときに、前オーナーのせいにしていそうだったら、良識あるブリーダーさんから子犬を迎えたほうが向いているかもしれない。
シェルターから迎えたからえらい、そういうことではないはず。
私は、ペットショップからは買わないし、パピーミルの実情を知れば人はペットショップへは行けなくなるのではないかとは望むけれども、それは私の誓い・望みであって、他の人にまで押し付けるものではない。ペットショップで出会った縁も命です。
犬を迎えようと思ったら
「かわいそう」という感情はなくすこと。
そして、ぜひ多くの犬と出会ってみてください。
どんなに時間がかかっても必ずありますから、みなさんとの縁・・・