死後の世界
Wed.06.11.2008 Posted in お猫さま
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ここ1ヶ月ぐらいに、2度、女主人の声を聞いたのですよ。
女主人とは、去年逝った猫なのですが
最も小さい体をして、しかで家では絶大な存在力を保っていました。

女主人は、甘え叫ぶように吠えることがありまして
それはとても特徴のある声でした。
そして、そんな声を発するときは必ず夫の姿を探しているときだった。

ある日、夕食の準備をしていたら

 「みゃ〜〜〜お〜〜〜」

あ、女主人だ。

私は思った。
思った瞬間に、待てよ、女主人はあの世だっけと気付いた。
そのとき

 「女主人が呼んでるよ〜」

子が夫に告げていた。
私と目をあわせながら夫が

 「やっぱりあれは女主人だったよね・・・」

まさか、黒猫お坊に何かあったのかと
慌てて姿を探した。



黒猫お坊は、のんびりとイスに座って寝ていた。
私達の姿をみると

 「ミャ〜」

声をあげた。
それは、さっき皆が聞いた声とは全く違うものだった。

ふ〜む・・・



先週から、お坊は尾を追うようになった。

寝ていたかと思うと突然起き上がり
ふらふら〜と動く尾を凝視しては、敵のように向かっていく。
前足で押さえてかじりつく。
猫パンチをあびせてみる。

女主人の声を聞いたこともあり
私は言った。

 「もしかして、女主人の霊が尾にとりついているとか?」



死後の世界は、昔から興味はあった。
小さい頃にはそんな本の読みすぎで
玄関の暗闇が怖くなり、
その隣にあるトイレに行くのがいやでいやで
家中の電気をつけたりしたもんだ。

大学時代には、寮の先輩や友人に霊感の強い人がいて
いろいろな話を聞いた。

私は霊感とかまったくないから
いつも不思議に感心しながら話を聞いていた。

自分が感じないからと
その存在を否定することはしないけれど

もし存在するとなると・・・

あらやだ、裸でシャワーをあびられないじゃないの!

(*´▽`*) プッ



"The Ghost Whisperer"のプロデューサーでもある
James Van Praaghさんのインタビューをテレビで見かけた。
新しい本の宣伝で出ていたようなのだけれど
話を聞いていたら無性に読みたくなって注文した。

そして本はきた。

ghosts among us

"Ghosts Among Us" - Uncovering the Truth about the Other Side

そりゃもちろん、懐疑論者はいるし
「真実」とは言っても、Van Praaghさんにとっての真実であろう。
でもね、こういう一面があるかもしれないというのは
なんだか開けてはいけないパンドラの箱のように
思えてしまうのだ私には。

読みたいのだけれど
読んではいけないような気がする。

知りたいのだけれど
知ってはいけないような気がする。

こうして未だに本の扉を開けられない私・・・

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