子どもとグレートデーン
Mon.05.05.2008 Posted in コロラド犬生活
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犬を迎えるときには、いろいろなことを考えますね。
その犬は自分のライフスタイルに合っているか、
家庭環境はどうか、世話はできるか、出費をふまえているか、
家族がいるならば皆が犬を飼うことに賛成しているか・・・

グレートデーンを迎えるときに考慮すべきこと。
それは子どもの有無、すでにいるならば子どもの年齢です。

デーンと子


例えば私が聞かれるときは
子どもが赤ん坊乳幼児ならば、もう数年待つことを薦めます。
幼稚園〜小学校中学年の子どもならば、子と犬だけにしないことが大切、
10代になれば、子がどのくらい犬について理解しているかそれ次第でしょう。

グレートデーンは、ご存知のように、体が大きい犬です。
そして、その力はものすごいものがあります。
体当たりでも受ければ、大の大人でも倒されます。

体の大きさに比例して、口も大きいです。
犬は、口が道具です。
愛情表現をしてみたり、いやなことがあれば口で抵抗する。

子どもというものは
年齢が低ければ低いほど予想がつかない行動をするもの、
そしてときに犬もしかり、それがたとえどんなに訓練されていた犬だとしても、です。

予想のつかない行動をするもの同士が
大人の監視無しでいることほど、怖いものはありません。

飼い犬が子を咬んだために手放さなくてはならなくなった話は
残念ながら珍しくありません。
ただ、その、何かあったときに、たとえそれが事故であったとしても
被害が大きくなってしまう、それがグレートデーンなのです。

そして、不幸な事故が起きてしまったときには
シェルターに連れ込まれたり、安楽死までさせられるのは

犬。

腹みせデイナ
(半年かかってやっと子に懐いてきたデイナ)

私は、犬の、グレートデーンの怖さを言いたいのではなく
それが現実だから、
飼いたい一心だけで迎えるのではなく十分考慮してほしいと
言いたいのだけれどうまく伝わるかな。

子どもの日に思う、子と犬の関係。

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